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columnコラム

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2025/02/28

断熱性能が低いとどんなリスクがある?佐久市周辺の家づくりを解説

リスクの積み木と住宅

 

 

断熱性能の低い家に住む場合、冷暖房効率が悪いことから光熱費がかさむだけではなく、部屋ごとの温度差が大きくなるためヒートショックや血圧にトラブルをもたらすなどのリスクが生じます。快適に暮らす家づくりには、断熱性が重要なポイントといえるでしょう。そこで今回は長野県佐久市、北佐久郡軽井沢町、南佐久郡佐久穂町で注文住宅を考えている方に向けて、断熱性能の重要性や地域の四季ごとの気候や気温を解説します。是非ご一読ください。

 

住宅の断熱性とは

 

断熱住宅のイメージ

 

 

断熱性能は屋内と屋外の熱の移動を防ぎ、夏は涼しく、冬は暖かく快適に過ごすために必要な住宅の機能です。外の暑さや寒さが伝わりにくくなるように、屋根や外壁、基礎に切れ間なく断熱材を使用します。窓は熱を通しにくい高性能な窓を選びます。断熱性は建物が損失する熱量の合計を外皮等の面積で割った外皮平均熱貫流率(UA値)で表され、UA値が小さいほど断熱性は高くなります。トモノでは冬季に厳しい寒さになる佐久市や、軽井沢町、佐久穂町の気候をふまえ、高い断熱性と気密性、第一種換気システム(全熱交換型)を備えた住宅を提供しています。

 

>>参考コラム:注文住宅の断熱性能を示す「UA値」とは?佐久市周辺の基準値もチェック

 

断熱性が低い家とは

 

雪害に悩まされる一軒家

 

 

では断熱性が低い家とはどのようなものでしょうか。国土交通省が制定した法律(品確法)では、戸建て住宅の断熱等性能等級を7段階に設定しています。このうち等級4は省エネ基準と呼ばれており、等級4以下の断熱等級1~3の住宅は、断熱性が低い家と言えるでしょう。断熱性の低い家では、外気の影響を受けやすくエアコンの効きが悪いため、部屋ごとの温度差が激しく夏は暑さ、冬は寒さを感じやすくなります。

 

2025年4月からはすべての住宅で断熱等性能等級4以上が義務化されることが決まっており、今後の家づくりでは等級4が断熱基準の最低基準となります。さらに2030年には断熱等級5の義務化が予定されており、家づくりでは断熱性の向上が重要視されているのです。

 

参考元:国土交通省|家選びの基準変わります

 

断熱が低い家に住むことで起こるデメリット

 

デメリットとチョークで書かれた黒板

 

 

ここからは断熱性能が低い家に住むことで考えられるリスクやデメリットを解説します。

 

光熱費

 

断熱性が低い家では、冷暖房効率が悪いため光熱費がかさむ傾向にあります。環境省が推奨する脱炭素と環境に配慮した活動「デコ活」の公式サイトから、省エネ住宅と従来の住宅の光熱費の違いを比べてみましょう。こちらによると省エネ地域区分2の札幌では省エネ基準を満たす住宅と、そうでない住宅では年間の光熱費に約6万円の差が出るとしています。断熱性が低い家では、室内温熱環境が悪いことから冷暖房の効率が悪く、余分に光熱費がかかるのです。また札幌市のような寒冷地では、断熱等級5相当のZEH基準の住宅ではさらに約12万円の光熱費削減効果を見込めます。この場合従来の住宅と比べると、年間光熱費に約18万円もの違いが生じるのです。

 

参考元:環境省|デコ活(脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動)

参考元:環境省|「省エネ住宅」で快適と安心を買おう

 

>>参考コラム:注文住宅の断熱性能で室温や光熱費はこんなに違う!佐久市で差額をシミュレーション

 

ヒートショック

 

断熱性が低い家は、部屋と部屋の寒暖差によって、急激に血圧が上下することで、心筋梗塞や不整脈、脳出血・脳梗塞などの発作を起こすヒートショックを引き起こします。暖かいリビングから寒い廊下を通り、寒い脱衣所で服を脱いで熱い風呂につかった場合などは注意が必要です。浴室以外でもトイレ、玄関など、暖房の効いた部屋との寒暖差がある場所でも注意しましょう。脱衣所と浴室を暖かくしておく、風呂の温度を高くしすぎないことなどはヒートショック対策として有効です。断熱性の高い家であれば、部屋ごとの温度差が小さくなるため、ヒートショックが起きにくくなります。

 

参考元:長野県後期高齢者医療広域連合|冬、安全にお風呂を楽しむ「ヒートショック予防」

 

健康寿命

 

住宅の断熱性能は人の健康寿命に関わっており、断熱性の低い住宅では健康寿命が短くなると言われています。2019年に国土交通省は、断熱改修をする住宅を対象に、居住者の血圧や身体活動量などを調べ、断熱改修が健康にどのような影響をもたらすかを調査しました。この調査では、室温が年間を通して安定している家では、居住者の血圧の季節における差が小さいこと、断熱改修後は居住者の血圧が有意に低下したことなどが確認されています。また断熱性が低く、低い室温で過ごす家に住む人はコレステロール値が基準値を越えていたり、心電図で異常があったりすることが有意に多いとされています。床周辺の室温が低い住宅では、さまざまな疾患や症状を持っている人が多いことがわかりました。断熱性の低い住宅に住むと、健康を損ねるリスクが生じるのです。

 

参考元:国土交通省|住宅内の室温の変化が居住者の健康に与える影響とは?調査結果から得られつつある「新たな知見」について報告します~断熱改修等による居住者の健康への影響調査 中間報告(第3回)~

 

医療費

 

断熱性の低い家では寒暖差がもたらす血圧の変化などから、医療費もかさんでしまう傾向にあります。住宅の断熱性を向上させれば、冷暖房の効率がよくなり、住宅内の温度が一定に保たれることから、病気にかかりにくくなるだけでなく、医療費を減らせると言われています。近畿大学の藤田浩司「医療費を考慮した経済的な住宅断熱性能」の研究によると、断熱性能が高いほど冷暖房にかかる光熱費、医療費は低く抑えられることが示されました。

 

参考元:空気調和・衛星工学会 近畿支部|医療費を考慮した経済的な住宅断熱性能

 

佐久市・軽井沢町・佐久穂町の四季ごとの気候や気温

 

大きな窓からの風景とマッチしたグレーとブラウンのキッチン

 

 

ここからは佐久市、北佐久郡軽井沢町、南佐久郡佐久穂町の四季ごとの気候や気温について解説します。

 

佐久市

 

佐久市は浅間山と八ヶ岳の間に位置する盆地に位置し、標高700mの佐久平を中心とした地方都市。寒暖差が大きく、降水量が少ない特徴を持つ内陸性気候に属しています。四季折々の花や紅葉が見られ、冬季はスキーやスノーボードといったウインタースポーツを楽しめます。年間平均気温は10.9℃、年間降水量は964.0mmと比較的少なく、晴天の日が多い高原地帯です。夏は35℃以上となる日もあり、冬は-10℃を下回ることもあります。国の省エネ基準によると佐久市は地域3にあたり、北海道函館市、青森県青森市同様の断熱性が求められる地域です。家づくりでは断熱・気密性を高め、耐寒仕様にするのがおすすめです。

 

<佐久市の平均気温>

 

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

平均気温

-1.6

-0.6

3.4

9.5

 

15.1

19.0

 

22.9

23.7

19.3

12.8

6.5

1.1

 

参考元:気象庁|佐久(長野県) 平年値(年・月ごとの値)主な要素

参考元:佐久市移住情報オフィシャルサイト 佐久にくらす|気候の詳細を見る POINT3: 豊かな自然と感じる四季

 

北佐久郡軽井沢町

 

軽井沢町は群馬県との県境に位置する長野県東端の町。浅間山の南東側の斜面に位置し、標高900〜1,000mの高原地帯で、高冷地気候に属しています。年間平均気温は8.6℃で、年間降水量は1,246.2mmです。古くから避暑地として知られる軽井沢では、8月の平均温度が約20℃と涼しい半面、冬は-10℃前後と寒さが厳しい日もあります。また軽井沢は霧が多い街として知られており、霧が発生する日は年間100日を超えます。軽井沢町は国の断熱基準では北海道札幌市や旭川市同様の地域2に分類されており、家づくりでは北海道並みの高い断熱・気密仕様にすると快適に暮らせるでしょう。

 

<軽井沢町の平均気温>

 

 

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

平均気温

-3.3   

-2.6

1.1

7.0

12.3

16.0

20.1

20.8   

16.7

10.5

4.8

-0.5

 

参考元:軽井沢町|位置・地勢

参考元:軽井沢町|気象

参考元:気象庁|軽井沢(長野県)平年値(年・月ごとの値)主な要素

 

南佐久郡佐久穂町

 

佐久穂町は長野県東部南佐久郡の北部に位置し、千曲川が南北に流れる街です。気候は内陸性気候で、年間平均気温11.6℃、年間降水量770mm、年間日照時間1,822時間。晴天の日が多く、冷涼で寒暖差がある気候です。積雪は年数回程度で5〜30cmほど、30cmを超える雪は年に1〜2回程度の頻度で起こります。国の省エネ基準によると佐久穂町は地域3にあたり、佐久市同様に北海道南部や東北地方同様の断熱性能が必要です。寒さの厳しい冬に備え、快適に暮らせるように断熱性を確保しましょう。

 

※佐久穂町には気象庁の観測地点がないため平年値はありません。

 

参考元:佐久穂町移住・定住促進サイト さくほde暮らす|町の基本情報

 

>>参考コラム:注文住宅に欠かせない性能とは?佐久市周辺で快適な暮らしを実現するヒント

 

佐久市・軽井沢町・佐久穂町での高断熱な家づくりはトモノへ

 

グレー調のキッチンと木目のダイニングと階段

 

トモノでは暮らしやすく、高性能な家を適正価格で提供することにこだわっています。建築家によるデザイン、自社施工、耐震等級3の安全性、高断熱・高気密の性能は標準仕様です。新築時のイニシャルコストに加え、長く住むためのランニングコストを意識し、住宅性能を高めて光熱費を抑える家づくりがかないます。佐久平スタジオ、佐久穂スタジオ、東京スタジオでの住まいの無料相談会や、小諸市のモデルハウス見学も随時可能です。ご興味を持たれましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

 

>>佐久市・軽井沢町・佐久穂町の気候に合った一年中快適なマイホーム!トモノの家づくりについてはこちら

 

 

 

記事監修者:一級建築士 大沼 冴子

工学部建築学科卒業、店舗設計会社、建築設計事務所勤務。建築設計事務所では、官公庁の施設・住宅や工場・大規模倉庫など幅広い建築意匠設計に携わる。現在は設計経験を活かした商品磨き、新メニューやツールの開発、研修などを通した工務店支援に加え、大学の非常勤講師として環境設計の講義を受け持っています。

 

 

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長野県 北信 東信地域・長野市・上田市・東御市・小諸市・佐久市・軽井沢町で設計士とつくる注文住宅 新築一戸建て デザイン住宅 は住宅会社・工務店のトモノにご相談ください。

 

 

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