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columnコラム

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2024/06/21

注文住宅に欠かせない性能とは?佐久市周辺で快適な暮らしを実現するヒント

 

シンボルツリーがある白くて明るい家

 

 

マイホームを建てるうえで、気温の寒暖差や地震への対策は欠かせません。必要な住宅性能が確保できていないと、体調不良が生じたり、万が一のときに被害を受けたりと支障をきたす可能性もあります。

そこで今回は、住宅の性能について解説します。高性能住宅にするメリット・デメリットや佐久市・北佐久郡軽井沢町・南佐久郡佐久穂町のエリア情報もまとめました。内容をヒントに、快適なマイホームを実現させませんか。

 

注文住宅で重視したい3つの性能

 

快適で幸せなくらし

 

 

住宅は「断熱性」「気密性」「耐震性」の3つの性能が重要です。まずは、これらの性能の知識を深めていきましょう。

 

断熱性

 

断熱性とは、室内外の熱の移動を防ぐ性能です。通常、熱は壁や窓、屋根など屋外と接触している「外皮」を通じて行き来しています。つまり、断熱性が低いと室温が外気温に影響されやすく「冬に暖房を入れてもなかなか部屋が暖まらない」といった状況が生まれてしまうのです。

そのため、快適な室温をキープするには断熱性の確保が欠かせません。断熱材を隙間なく敷き詰めて家全体を包み込んだり、断熱性能の高い窓を採用したりといった方法で断熱性を高めます。

 

UA値と地域区分

 

断熱性は、外皮を通じてどれだけ熱が出入りするかを示す「UA値(外皮平均熱貫流率)」で表し、UA値がゼロに近いほど断熱性に優れていることになります。そして、日本は地域によって寒暖差が大きいため、UA値基準は全国一律ではありません。1~8地域に区分され、各地域で目指すべきUA値が変わります。また、どの基準で注文住宅を建築するかによっても違うので、分かりやすく表にまとめました。

 

適用基準

1・2地域

3地域

4地域

5地域

6・7地域

省エネ基準

0.46

0.56

0.75

0.87

0.87

ZEH基準

0.40

0.50

0.60

0.60

0.60

HEAT20・G1

0.34

0.38

0.46

0.48

0.56

HEAT20・G2

0.28

0.28

0.34

0.34

0.46

HEAT20・G2

0.20

0.20

0.23

0.23

0.26

※単位:W/㎡・K

※8地域:UA値基準なし

 

参考元:国土交通省「【参考】住宅における外皮性能」

参考元:一般社団法人 20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会「HEAT20 住宅シナリオ(2021年6月版)」

 

気密性

 

気密性は、住宅の隙間をできる限り小さくして空気の出入りを少なくする性能のこと。住宅の隙間が大きいと空気と一緒に熱も移動してしまうので、断熱性とともに気密性を高めることが大切です。

また、気密性はC値で表され、気密性を意識していない住宅のC値は2.0~5.0㎠/㎡。C値は実際に調べてみないと分からないので、気密測定を実施している建築会社だと信頼できるでしょう。

 

換気量の確保

 

高気密住宅には、計画換気が欠かせません。というのも、住宅の隙間がほとんどないにもかかわらず、換気が不十分だと汚れた空気が溜まってしまいます。ハウスダストや家具などから発散する化学物質を吸い続けることによって、体調不良を引き起こす場合も。シックハウス症候群を予防する観点から、建築基準法でも換気設備設置が義務付けられています。

 

耐震性

 

耐震補強

 

 

大規模な地震が頻発している日本では、住宅の耐震性を高める必要があります。耐震性とは、地震の揺れに耐えられるよう耐力壁や筋交いなどで住宅自体を強くする構造です。耐震性が低いと、地震発生時に住宅が倒壊したり大きなダメージを負ったりするだけでなく、命が脅かされるリスクがあるでしょう。

 

>>参考コラム:佐久市の注文住宅に必要な耐震性能とは?地震に強い家づくりを解説します

 

 

耐震等級について

 

耐震性は、強度ごとに1~3の等級が設けられています。一覧でチェックしてみましょう。

 

耐震等級

倒壊・崩壊のしにくさ

損傷の生じにくさ

3

震度6強~7クラスの1.5倍の地震が発生しても、住宅が倒壊・崩壊しない程度

震度5強クラスの1.5倍の地震が発生しても、住宅が損傷しない程度

2

震度6強~7クラスの1.25倍の地震が発生しても、住宅が倒壊・崩壊しない程度

震度5強クラスの1.25倍の地震が発生しても、住宅が損傷しない程度

1

震度6強~7クラスの地震が発生しても、住宅が倒壊・崩壊しない程度

震度5強クラスの地震が発生しても、住宅が損傷しない程度

 

建築基準法により、通常の新築住宅では等級1を満たしています。ただし、より地震に強い住宅にするには、耐震性を高めておくに越したことはありません。

2016年に発生し、最大震度7を記録した熊本地震において、耐震等級3の木造住宅はほとんど被害を受けなかったそうです。

 

参考元:国土交通省「新築住宅の住宅性能表示制度ガイド」

参考元:国土交通省「「熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会」報告書のポイント」

 

>>参考コラム:佐久市周辺エリアで一戸建てを建てたい!目安の耐震等級もご紹介

 

 

注文住宅を高性能にするメリット・デメリット

 

 

住宅のメリットとデメリット

 

 

続いて、注文住宅を高性能にするメリットとデメリットを把握していきましょう。

 

 

高性能住宅のメリット

 

高性能住宅には、主に次の4つのメリットがあります。

 

・年間通して快適に過ごせる

・健康的な生活が送れる

・光熱費の節約につながる

・耐震性が高く安心・安全に暮らすことができる など

 

高断熱高気密の家は、外気温の影響を受けにくいため季節を問わず快適に過ごせます。部屋ごとの室温差も少ないので、ヒートショックなどを予防し、健康的な生活が送れるでしょう。また、空調をフル稼働しなくても効きが良いため、光熱費削減が目指せます。さらに、耐震性が確保されているので、安心・安全に暮らせる点もメリットです。

 

>>参考コラム:佐久市周辺での一戸建ての維持費は?注文住宅の光熱費や税金などを徹底解説!

 

 

高性能住宅のデメリット

 

大きな魅力がある高性能住宅ですが、デメリットがあることも把握しておきましょう。

 

・導入コストがかかる

・施工するハウスメーカーの技術力に左右される など

 

住宅の性能をアップさせるには、高品質な建材を使用しなければならないため、どうしても材料費がかさみます。さらに、高性能設備の導入にも費用がかかるでしょう。

そして、気密性を高める場合は換気量の確保が必要です。また、建築会社に技術力や施工実績がないと「隙間なく断熱材が敷き詰められていないので内部結露が生じた」といった問題が発生する可能性もあります。    

 

>>参考コラム:佐久市周辺の注文住宅の建築相場・坪単価を解説!

 

 

高性能住宅の新築に適用できる補助金・助成金

 

 

新築住宅のイラストイメージ

 

 

高性能住宅は建築時に費用がかかりますが、補助金や助成金が使える場合があります。長野県や国で実施している補助金を見てみましょう。

 

事業・制度

主な対象要件

補助金額

2024年ZEH支援事業(国)

・戸建て住宅を新築、購入する個人

・ZEHまたはZEH+の定義を満たしている住宅 など

ZEH:55万円/戸+α

ZEH+:100万円/戸+α

2024年子育てエコホーム

支援事業(国)

・若者夫婦世帯もしくは子育て世帯

・長期優良住宅またはZEH水準住宅に該当する など

長期優良住宅:100万円/戸

ZEH水準住宅:80万円/戸

2024年信州健康ゼロエネ住宅助成金(長野県)

・長野県内に主な事務所を設置している建築会社が施工

・国や他の市町村が実施している補助金などを併用していない

40~200万円

※一次エネルギー消費量および外皮性能によって助成金額が異なる

 

補助金や助成金をうまく活用することで経済的負担を軽減しながらも、高性能住宅を手に入れられます。    

 

参考元:ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス補助事業「2024年の経済産業省と環境省のZEH補助金について」

参考元:子育てエコホーム支援事業「対象要件の詳細【注文住宅の新築】」

参考元:信州健康ゼロエネ住宅「新築タイプ」

 

>>参考コラム:大幅拡充!佐久穂町での家づくり補助金令和6年版!

 

佐久市周辺の気候の特徴と地域区分

 

長野県佐久市野沢

 

 

最後に、佐久市・北佐久郡軽井沢町・南佐久郡佐久穂町のエリア情報をチェックしていきましょう。佐久市周辺の気候の特徴やUA値の地域区分をまとめました。

 

 

佐久市・北佐久郡軽井沢町・南佐久郡佐久穂町の気候の特徴

 

佐久市・北佐久郡軽井沢町・南佐久郡佐久穂町は、北アルプスや蓼科山など自然に囲まれながら、暮らしやすさを兼ね備えているエリアです。年間の平均気温は、9~11℃ですが季節によって寒暖差が大きくなります。冬は-10℃以下になるほど寒さが厳しい一方、夏の最高気温は35℃に迫ることも。また、日照時間が長いのも特徴です。

ここで、佐久市周辺の気象データを紹介します。なお、佐久市と北佐久郡軽井沢町は気象庁が発表している平年値、南佐久郡佐久穂町は佐久庁舎の気象観測システムが記録した平年値となっています。

 

エリア

佐久市

北佐久郡軽井沢町

南佐久郡佐久穂町

年間平均気温(℃)

10.9

8.6

11.6

年間降水量(mm)

964

1246.2

770

年間日照時間(時間)

2,146.9

2,022

1,822

 

参考元:佐久にくらす「気候の詳細を見る」

参考元:軽井沢町「気象」

参考元:佐久穂町 移住・定住支援サイト さくほde暮らす「知る」

参考元:国土交通省 気象庁「佐久(長野県) 平年値(年・月ごとの値) 主な要素」

参考元:国土交通省 気象庁「軽井沢(長野県) 平年値(年・月ごとの値) 主な要素」

 

佐久市・北佐久郡軽井沢町・南佐久郡佐久穂町の地域区分

 

UA値の地域区分は、北佐久郡軽井沢町が2地域、佐久市と北佐久郡佐久穂町が3地域に該当します。2・3地域のUA値を以下の表でおさらいしておきましょう。

 

適用基準

2地域

3地域

省エネ基準

0.46

0.56

ZEH基準

0.40

0.50

HEAT20・G1

0.34

0.38

HEAT20・G2

0.28

0.28

HEAT20・G3

0.20

0.20

※単位:W/㎡・K

 

参考元:国土交通省「地域区分新旧表」

参考元:国土交通省「【参考】住宅における外皮性能」

参考元:一般社団法人 20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会「HEAT20 住宅シナリオ(2021年6月版)」

 

佐久市周辺で高性能住宅を建築する際はトモノにおまかせ!

 

 

 

快適かつ健康的な生活を送るためには、住宅の断熱性・気密性・耐震性を重視しましょう。高性能住宅は費用がかかる反面、国や県の支援制度を活用することで取得のハードルが下がります。注文住宅の性能にこだわり、理想のマイホームを手に入れませんか。

 

トモノは、佐久市や北佐久郡軽井沢町などを中心に、性能にこだわった家づくりを手掛けています。トモノの住宅ではUA値0.4以下、C値0.5㎠/㎡以下をクリア。また、耐震等級3を基準としています。季節の寒暖差が激しい佐久市周辺でも、365日快適に暮らせる高性能と耐久性のあるマイホームの実現が可能です。佐久市・北佐久郡軽井沢町・南佐久郡佐久穂町で高性能住宅を建築する際は、是非トモノにお声がけください。

 

>>佐久市周辺で季節を問わず快適に暮らせる、トモノの高性能住宅についてはこちら

 

 

 

記事監修者:一級建築士 高地 可奈子

工学部建築学科卒業・大学院修了後、建築設計事務所勤務。建築設計事務所では、建築意匠設計、木造構造設計に携わる。その後大手経営コンサルティング会社を経て、現在は設計経験を活かしつつ、商品磨き、新メニューやツールの開発、研修などを通して工務店支援を行っています。

 

 

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