カタログ請求 詳しくはこちらから リンクバナー

オンライン相談 詳しくはこちらから リンクバナー

無料相談会 詳しくはこちらから リンクバナー

設計士とつくるデザイナーズ住宅を、身近に、手軽に

カタログ請求 詳しくはこちらから リンクバナー

オンライン相談 詳しくはこちらから リンクバナー

無料相談会 詳しくはこちらから リンクバナー

メニューを開く

ブログ

  • 2021/02/03

マイホームの収納計画でお困りの方へ収納を考える際のコツを紹介します

「マイホームの収納計画で困っている」
「収納スペースで失敗したくない」
このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。
しかし、初めてマイホームを購入する方にとっては、どのような点に気をつけたら良いかがわからないですよね。
そこで今回は、収納を考える際のコツを紹介します。

 

□収納は失敗しやすい部分である

マイホームの計画を進める上で、収納計画はうまく進まないことが多いでしょう。
収納計画は家づくりの中でこだわりのある方が多い部分です。
しかし、収納は失敗したと感じやすい部分です。

プランニングをする段階ではこだわって収納を考えたにも関わらず、失敗を感じやすいということです。
こだわって収納を考えたのに、失敗してしまっては残念ですよね。
そのため、最も注意した方が良い部分と言えるでしょう。

 

□収納計画を考える際のコツについて

ここまでは収納が失敗しやすいことについて紹介しました。
では実際に収納計画を成功させるためには、どのような点に気をつけたら良いのでしょうか。
ここからは収納計画を考える際のコツを3つ紹介します。

1つ目のコツは、収納量を把握することです。
収納を考える上では、量の把握が欠かせません。
住宅の中にあるものの量をしっかりと把握しておかなければ、失敗する確率は上がるでしょう。

家にあるものの中で、定期的に使用するものは2割程度と言われています。
そのため、8割の部分が普段はあまり使用することがないということですよね。
収納するものの量がはっきりすれば、頻繁に使用するものと使用しないものをリストアップしてください。
大変な作業かもしれませんが、大事なポイントなので頑張りましょう。

2つ目は、収納場所を特定することです。
収納量と、使用頻度ごとのリストアップが終われば、それらをどこに収納するかを考えます。
業者からプランや間取りを提示されていれば、それらに収納するものを買い込んでいくと良いでしょう。
間取りを見ながら家族で動線をなぞっていくと、適切な場所に適切なものを収納できるはずです。

3つ目は、収納の形の特定です。
収納量と配置が決定すれば、残りは収納の形だけでしょう。
プランや間取りを見ている限りは平面ですが、実際に荷物を収納する場合は立体的に収納の形を考える必要があります。

 

□まとめ

今回は、収納を考える際のコツを紹介しました。
収納はこだわりを持って計画しても失敗しやすいポイントです。
そのため、収納を考える際は慎重に計画を進めましょう。
マイホームの購入をお考えの方はぜひ当社にお任せください。

CONTACT お問い合わせ CONTACT お問い合わせ

トモノの家づくりに興味がある方は
「来店予約をしたいのですが    

お気軽にお問い合わせください

tel.0267-888-7350 tel.0267-888-7350

Welcome!

Welcome!

トモノ スタッフ 写真

ページの先頭へ戻る