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ブログ

  • 2020/12/08

注文住宅の窓でお悩みの方へ!配置すべき場所と注意点について解説します!

「注文住宅の窓に関心があるが、知識がなくて困っている」
「窓の配置に失敗したくないので、配置する際の注意点について知りたい」
このような悩みを持たれている方は多いでしょう。
そんな皆様に向けて、窓を配置すべき場所と配置する際の注意点についてご紹介します。
お客様のお悩み解決に役立ててください。

 

□窓を配置する際に注意すべきポイントをご紹介します!

大きく3つの注意点をご紹介します。

1つ目は、十分な採光を確保できるかどうかです。
窓の大きさや配置が適切なものであれば、日中照明を付けていなくても、部屋を明るく保てます。
住居の都合上、小さな窓しか設置できないと考えられる場合は、屋根に取り付ける天窓を設置すると明るさを確保できます。
ぜひお試しください。

2つ目は、防犯性を考えられているかどうかです。
風通りや日当たりが良さそうな場所でも、人目に付かない場所であれば空き巣に遭遇する可能性が高くなります。
人目に付きやすい場所だと犯行に臨みにくいですが、周囲の目が届かなくなると、容易に行動できてしまいます。
どうしても人目に付きにくい場所に窓を配置したい場合は、格子やシャッターを用いて防犯対策も併せて行いましょう。

3つ目は、窓を掃除する際のことを考えられているかどうかです。
最近、気密性やデザイン性を考慮して、すべりタイプの窓を採用する方が多いです。
すべりタイプは機能面に優れている一方、掃除し難いという特性も併せ持っています。
掃除のしやすさも考えて窓選びを行いましょう。

 

□窓を設置すべき場所についてご紹介します!

配置場所を2カ所ご紹介します。
1か所目は、玄関です。
玄関に窓を作ると、スムーズに喚起を行えることに加え、室内に太陽光が入ってくるので明るく清々しい空間を作れます。
玄関に窓を採用する場合は、ハイサイドライトや縦長の窓がおすすめです。

2カ所目は、階段や2階の廊下です。
階段部分だけに設置すれば良いとお考えの方が多いと思いますが、廊下やホールが暗くなるので、併せて設置することをおすすめします。
場所に余裕がなくて設置できない方は、天窓を設置するという方法もあります。
階段に窓を設置する場合は、ある程度大きな窓を選びましょう。

 

□まとめ

ここまで、注文住宅の窓に関心がある方に向けて、窓を配置すべき場所と配置する際の注意点についてご紹介してきました。
お客様のご理解は深まったでしょうか。
窓の配置や大きさによって家の雰囲気は大きく変わります。
明るく活発な雰囲気を保つためにも、配置には十分注意しましょう。

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