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ブログ

  • 2020/10/04

マイホームの部屋数を決めるのにお悩みの方へ!目安や考え方をご紹介!

いざマイホームを建てるとなると、どのくらいの部屋数が必要になるかが悩みどころでしょう。
将来家族が増える可能性や、用途別で必ず確保しておきたい部屋など色々と検討することがありそうです。
今回は、家族構成別での部屋数の目安と、部屋数の考え方についてご紹介します。

 

□家族構成別部屋数の目安とは?

例えば3人家族であれば2LDK、将来のためのゆとりをもって3LDKでも良いでしょう。
2LDKでは夫婦の主寝室と子供部屋1つで事足りますが、2人目の子どもが誕生したり将来的に親の介護で同居が必要になったりする場合のことを考えると部屋の数に心許なさがあるかもしれません。
とりあえず3LDKの間取りをおさえておくか、あるいは子供部屋を2部屋に分割できるような広さのものにしておくかという工夫をすると良いでしょう。

4人家族の場合は、一般的に「夫婦と子ども2人」、「夫婦と子ども1人に祖父母1人」の場合が多いです。
この場合間取りとしては3LDKから4LDKの広さを想定するようにしましょう。
親世帯と同居することになれば、祖父母の部屋は1階に設ける必要がありそうです。
その場合2階建ての建物では家全体の面積も広くなることが多いので注意しましょうね。

 

□部屋数の考え方とは?

部屋数には家族の人数やライフスタイルのあり方が大きく影響します。
まずは夫婦だけの場合で考えてみましょう。
現在は夫婦だけでも、これから子どもができる可能性のあるご夫婦は3LDKから4LDKの間取りプランを選択するのがおすすめされます。

一方子どもは既に独立しており夫婦のみで老後を過ごす予定である場合は、2LDKでも十分な広さですがお子さんが帰省した時のために1部屋余分に設けておくのも良いでしょう。

また、子どもが1人から2人のご家族の場合は、お子さん1人につき1部屋は準備しておくのがおすすめです。
書斎はゲストルームなど、必要に応じて部屋数は調整しましょう。
さらに大家族の場合には、4LDKから5LDKの間取りで、思春期のお子さんだけ部屋をわけるなどの工夫を行うと良いでしょう。

将来介護で親と同居する可能性があるご家庭は、4人家族に適した3LDKから4LDKの間取りに加え1階の玄関近くに余分や一部屋を準備しておくのも良いです。
どの部分をバリアフリーにするかということもよく話し合い見積もるようにする必要があります。

 

□まとめ

マイホームに必要な部屋数は家族構成やライフスタイルでご家庭ごとに変化します。
時と共に家族に訪れる変化にも十分対応できるような住宅にしたいものですね。

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