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ブログ

  • 2020/08/30

マイホームをお考えの方必見!子育てを考えた間取りとは?

マイホームの購入をお考えの方の中に、小さなお子さんのいらっしゃる方は多いと思います。
子育てがしやすい家づくりには関心がありますよね。
今回の記事では、子育てを考えた間取りを紹介します。
ぜひ参考にしてください。

 

□片付けやすい収納が便利です!

ものが散らかっていて、イライラした経験ありますよね。
しまうスペースがなくて、子供に新しいおもちゃを買ってあげられないなんてこともあります。

片付けやすい場所にたくさん収納スペースがあれば、このような心配はありません。
まだ子供が小さく、遊ぶ場所がリビングという方は、おもちゃをしまうスペースをリビングに作るといいです。
毎回子供部屋におもちゃを運ぶ手間が省けます。

また、子供が小さい頃から自分のものを管理することは、子供の成長にとって不可欠な要素です。
そのため、出し入れやすい収納があると便利です。

そして子供が増えると、外で遊ぶ自転車やスケートボードなどの収納に困りますよね。
これらのものを部屋の中に持ち込むのも、汚れるので気が引けます。
そのような場合は、玄関で収納できる広めのスペースを確保するといいです。

このように、子育てしやすい間取りには片付けしやすい収納を考えることが重要です。

 

□家事動線について考えるのもおすすめ!

家事動線とは、洗濯や掃除など生活に不可欠な要素を、効率よく楽に進めるために大切なものです。
これがスムーズだと、子育てにも大きなメリットをもたらします。
家事をしつつ、子供を見守りやすくなるからです。

キッチンと洗面所が離れている家では、料理と洗濯を同時進行で行なっている時、長い距離移動する必要があります。
さらに、子供を見守るとなれば、色々な所を行ったり来たりする羽目になります。
そのような場合は、キッチンからリビングの様子が見れ、洗面所との距離も近い間取りにすると、これらの問題は解決できます。

家事動線を考える際のポイントは、自分の生活パターンを見直すことです。
日々の自分の生活パターンをイメージして、「どこに何があれば効率的に行動できるか」を考えてみましょう。
また、その場所で実際に家事をしている姿を想像して間取りを決めると、必要な設備や収納プランを考える時に役立ちます。

 

□まとめ

今回の記事ではマイホームをお考えの方に向けて、子育てを意識した間取りを紹介しました。
家事の効率化を図るだけでなく、子供を見守れる間取りにもできるといいですね。
当社では、設計士が0から間取りの提案を行っています。
何かお困りの方は、気軽にご相談ください。

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