針と糸が紡ぐ暮らし
長野県 佐久市
UA値:0.33W/m²・K
C値:0.29cm²/m²
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和裁の手仕事を楽しむ住まいです。 三角形の敷地条件を最大限に活かした平屋建ての住まいは、限られた土地形状の中でも建物の配置や外観デザインを工夫することで、無駄のないシンプルで機能的な住空間を実現しました。 高窓からやわらかな自然光が降り注ぐワークスペースには、和裁のための作業台を設けました。 十分な幅を持つカウンターを備え、ミシンや道具、布を広げてもすっきりと使える空間となっています。 リビングの角には着物を吊るして仕立てや仕上げの確認ができるスペースも確保。 布を大きく扱える余白を残すことで、伝統的な手仕事を心地よく行える環境を整え、和裁という時間のかかる作業が日常に溶け込み、生活との両立ができる家を目指しました。 将来車いすの生活でも苦労しないように、と 水まわりの広さや間取りを工夫しました。 和裁を大切にしながら、暮らしやすさとデザイン性の両方を叶えた住まいとなっています。






















































































































































































































