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columnコラム

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2025/02/18

住宅の『窓』について

 

日本の家の窓は、長い歴史の中で、光や風を上手に取り入れ、快適に暮らせるよう工夫されてきました。

昔は、木や紙でできた窓が開閉式の扉として使われていましたが、時代が進むにつれて、光を取り入れながら視線を遮る格子窓や虫籠窓など、デザイン性も重視されるようになりました。

明治時代以降は西洋の影響でガラス窓が普及し、現代では断熱性や気密性に優れた窓が開発されています。

このように、日本の住宅の窓は、時代の変化とともに進化し続けています。

 

 

窓の性能=快適な住まいと省エネの鍵

 

窓は、光や風を採り入れ、景色を楽しむための開口部であると同時に、外部環境と室内環境を隔てる重要な役割を担っています。そのため、窓の性能は、住まいの快適性や省エネルギー性に大きく影響します。

窓の性能は、主に以下の要素で評価されます。

 

1. 断熱性:

  • 熱の伝わりやすさ を表す数値で、「熱貫流率(U値)」で評価されます。U値が小さいほど断熱性が高く、熱が逃げにくいことを示します。
  • 冬は暖房効率を高め、夏は冷房効率を高める 効果があり、光熱費削減に貢献します。
  • 断熱性を高めるためには、複層ガラスやLow-Eガラス、樹脂フレームなどを使用することが有効です。

2. 気密性:

  • 住宅に隙間風の入り込むような隙間がどれだけあるか を表す数値で、「相当隙間面積(C値)」で評価されます。C値が小さいほど気密性が高く、隙間風が入りにくいことを示します。
  • 断熱性能を最大限に発揮 するためには、高い気密性も必要不可欠です。
  • 気密性を高めるためには、しっかりとした施工、サッシの構造やガラスの取り付け方法、気密テープの施工などが重要になります。

3. 遮熱性:

  • 太陽光に含まれる熱エネルギーの室内への侵入を防ぐ性能 を指します。
  • 夏場の室温上昇を抑え、冷房負荷を軽減 する効果があります。
  • 遮熱性を高めるためには、Low-Eガラスや遮熱フィルムなどを活用します。

4. 防犯性:

  • ガラス破りなどによる侵入を防ぐ性能 を指します。
  • 防犯ガラスや防犯フィルム、補助錠の設置などにより強化できます。

5. 耐久性:

  • 風雨や紫外線、温湿度変化などに対する耐久性 も重要な要素です。
  • 耐久性の高い素材を使用したり、適切なメンテナンスを行うことで、長く快適に使用することができます。

6. その他:

  • 採光性: 室内に光を取り込む性能。窓の大きさや形状、ガラスの種類によって異なります。
  • 通風性: 風通しをよくする性能。窓の配置や開閉方法によって調整できます。
  • 遮音性: 外部からの騒音を遮断する性能。防音ガラスや二重窓などが有効です。
  • デザイン性: 住まいの外観やインテリアに調和するデザインも重要です。

 

 

窓を選ぶ際には、これらの性能を総合的に判断し、住まいの環境やライフスタイルに合ったものを選ぶことが重要です。

 

 

 

 

さらに詳しく、断熱性の良い窓とは一言で言うと「外の気温の影響を受けにくく、室内の温度を保ちやすい窓」のことです。

具体的には、以下の3つのポイントを押さえることが重要です。

 

 

1. 熱の伝わり方を抑える

熱は、「伝導」「対流」「放射」の3つの方法で伝わります。断熱性の良い窓は、それぞれの伝わり方を抑える工夫が凝らされています。

  • 伝導を抑える:

     熱伝導率の低い素材を使用する
    • 複層ガラス(ペアガラス・トリプルガラス): ガラスとガラスの間に空気層を設けることで、単層ガラスに比べて断熱性を大幅に向上させています。
    • 樹脂フレーム: アルミに比べて熱伝導率が低いため、フレーム部分からの熱の出入りを抑えます。
  • 対流を抑える: 空気の移動を遮断する

    • 複層ガラスの空気層にアルゴンガスなどを封入: 空気よりも熱伝導率の低いガスを封入することで、更なる断熱性能の向上が期待できます。
    • 気密性の高いサッシ: サッシの隙間からの空気の出入りを最小限に抑えます。
  • 放射を抑える:

     熱線を反射する
    • Low-Eガラス: ガラス表面に特殊な金属膜をコーティングすることで、太陽光に含まれる熱線を反射し、夏場の室温上昇を抑えます。冬は逆に、室内からの熱の放射を防ぎ、暖房効率を高める効果も期待できます。

2. 熱貫流率(U値)をチェックする

窓の断熱性を数値で表したものが「熱貫流率(U値)」です。U値は、窓の面積1㎡あたり、室内外の温度差が1℃ある場合に、1時間にどれだけの熱量が窓を通して逃げるか(または入ってくるか)を示した値です。

U値は数値が低いほど断熱性能が高いことを意味します。断熱性の高い窓を選ぶには、U値が小さいものを選ぶようにしましょう。

3. ガラス、フレーム、サッシの総合力で判断する

断熱性の良い窓を選ぶには、ガラスの種類だけでなく、フレームの素材やサッシの構造など、窓全体の性能を総合的に判断することが重要です。

 

最近では、断熱性能を高めた窓が数多く開発されています。専門家の意見を参考にしながら、自分の家に最適な窓を選びましょう。

 

 

 

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