- 2026/07/29
献血でつながる命
こんにちは。株式会社トモノ代表取締役の伴野健治です。
仕事のかたわら、佐久ライオンズクラブのメンバーとして地域活動にも参加しています。
7月27日は、「令和8年度佐久献血推進協議会 定期総会」に参加させていただきました。 総会では各議事の審議が行われたほか、長年にわたり献血活動の推進に尽力されてきた企業や団体に対し、厚生労働大臣感謝状と佐久献血推進協議会長表彰が贈られました。 継続して献血に協力し、地域医療を支えてこられた皆さまの活動に、改めて敬意を感じました。 総会後には、長野県赤十字血液センターの職員の方による「献血の現状とお願い」と題した研修会が行われ、献血の必要性や現在抱えている課題について詳しく学びました。
研修会の中で特に心に残ったのは、「献血=ボランティア」というお話でした。 見返りを求めることなく、誰かの命を救うために自分の血液を提供する。その一人ひとりの善意によって、多くの命が支えられていることに深く感動しました。
現在の技術でも、血液は人工的につくることができず、長期間保存することもできません。
特に血小板製剤の有効期間は採血後6日間と短いため、必要な血液を安定して届けるには、毎日継続して献血に協力してくださる方が必要です。 また、およそ5人分の献血によって、1人の患者さんを支えているというお話も印象に残りました。
輸血を必要とする方は高齢者が多い一方で、20代・30代をはじめとする若い世代の献血協力者は減少しています。
このまま少子高齢化が進めば、将来的に必要な血液を安定して確保できなくなることも心配されています。 献血された血液は、輸血用として患者さんに届けられるほか、医薬品の原料や研究開発などにも用いられ、可能な限り無駄なく活用されているそうです。
献血について知っているつもりではありましたが、今回の研修を通じて、献血によって助かる命があること、そして、そのためには多くの方の継続的な協力が必要であることを改めて学びました。 当社は平均年齢が比較的若く、20代から40代のスタッフが多く在籍しています。
だからこそ、会社として献血に取り組むことには大きな意味があると感じています。
研修会で学んだ内容を社内でも共有し、献血活動への協力について話し合ったところ、前向きな意見も多くありました。 地域に根差す企業としてトモノにできることを考え、実施に向けて具体的な検討を進めていきたいと思っています。

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長野県 北信 東信地域・長野市・上田市・東御市・小諸市・佐久市・御代田町・軽井沢町で設計士とつくる注文住宅 新築一戸建て デザイン住宅は住宅会社・工務店のトモノ建築設計事務所にご相談ください。

この記事を書いた人
伴野 健治(代表取締役)
「お客様は大切な友人」をコンセプトに、「設計士とつくるちょっとカッコイイ家」を確かな技術とデザインでカタチにしています。
お引渡し後も長きにわたってお客様が笑顔で暮らし続けられることを何よりも大切に、誠実で妥協のない家づくりを追求し続けています。














