こんにちは、木内です。

わが家の子供たちは、夏休みが明けて昨日から学校へ行き始めました。

普段の生活リズムに戻り、お昼ご飯の用意もなくなってホッとしています！

昨日学校から持ち帰って来たプリント類に、《エコチル》がありました。

エコチルは“子ども環境教育情報紙”で、紙名のエコチルは「エコロジー」と「チルドレン」に由来する造語だそうです。

地球環境保全に取り組む子供たちを育むとともに、学校や家庭でエコライフが推進されることを目的に2006年に創刊され、

現在は全国3,000校以上の小学校に無料配布されています。

子どもたちが気軽に楽しく環境やSDGsについて学べ、食育や動物園のことも載っている親しみやすい情報誌です。

長野県版8月号の中身を見てみると、

— 住まいから持続可能な社会を考えよう —

環境に優しい家ってどんな家？

というタイトルで、長野県が取り組む【信州健康ゼロエネ住宅】についての記事でした。

環境・身体、そして家計にも優しい住宅のことが、子どもにもわかりやすく書いてありましたのでご紹介します。

環境に優しい家・家族が健康に暮らせる家について、子ども達にも知ってもらい、これをきっかけに家づくりに関心をもってもらえたら嬉しいなぁと思いました。

信州健康ゼロエネ住宅についてもっと詳しく知りたい方、

住宅を新築するときの助成金について関心のある方は、ぜひ無料相談にお越しください。

何でもお答えいたします！

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