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ブログ2021.04.11

注文住宅の性能が気になる方へ!高気密高断熱の家のメリットをご紹介

注文住宅をご検討中の方に知っていただきたいのが、高気密かつ高断熱な住まいの良さです。
高い気密性と断熱性が備わった家には外気の温度の影響を受けにくいという特徴があり、快適な温度を保ちやすく、ヒートショックを防止できるという魅力があります。
そこで今回は高い気密性と断熱性を兼ね備えた家について解説します。

 

□高気密高断熱な家の特徴とは

そもそも高気密高断熱とは何でしょうか。
まずは高気密な家と高断熱な家、それぞれについて見ていきましょう。

気密性の高い家は、気密テープや断熱材、防湿シートなどを使って隙間をできるだけ減らしたつくりの家を指します。
断熱性が高い家は、断熱材を入れたり、断熱性能の高い窓を取り入れたりして断熱性能を高めた家を指します。

上記のような高い気密性と高い断熱性の両方を取り入れた家が気密性、断熱性ともに優れた家です。
家全体が密閉、保温されるため冷暖房の効率が良くなり、光熱費を抑えられます。

 

□高気密高断熱な家のメリットとは

断熱性能を高め、隙間を可能な限り減らした家が高気密高断熱な家です。
気密性と断熱性に優れた家の具体的なメリットを2つご紹介します。

 

*冬は暖かく、夏は涼しい家になる

気密性と断熱性が高い家では、室外の温度の影響を受けにくいです。
そのため季節を問わず冷暖房の効きが良く、一度調整した快適な温度を維持しやすいです。
1年中ずっと快適な温度の中で暮らせるという魅力があります。
エアコンの効きが良いため設定温度を抑えることも可能で、光熱費の節約につながります。

 

*ヒートショックを防げる

気密性や断熱性の低い家では、人が多く集まる場所は暖かくても、風呂場などの外気の影響を受けやすい場所は寒いままということがよくあります。
こうした温度差のある場所を移動することで、血圧に急降下や急上昇といった変化がもたらされ、心筋梗塞などの疾患につながることがあります。
この現象をヒートショックと言います。

気密性と断熱性に優れた家では室内における温度の変化が少なく、家の中で温度に落差のある場所を減らせます。
そのため、ヒートショックを防止する効果が期待できます。

 

□まとめ

可能な限り隙間を減らし、断熱性能を高めた家では、1年中快適な温度を保ちやすく、光熱費が抑えられます。
また、部屋ごとの温度差も減らせるのでヒートショックの防止効果があります。
注文住宅をご検討中の方は、家の気密性と断熱性を高めることもご一考ください。

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