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ブログ

  • 2021/04/07

マイホームのキッチンはどう決める?選び方をご紹介

マイホームのキッチンでお悩みの方はいらっしゃいませんか。
毎日使うキッチンは特に使いやすさを意識したいですよね。
そこで今回は、キッチンの選び方のポイントと注意点について解説します。
ぜひ参考にしてみてください。

 

□キッチンの選び方とは?

キッチンの選び方におけるポイントを2つご紹介します。

 

*キッチンの間取りを意識して選ぶ

キッチンの間取りには大きく2種類あります。
ダイニングとの仕切りがあるタイプとないタイプです。
前者には、ダイニングとの仕切りが全くないオープン型や、カウンターなどでゆるやかにダイニングと仕切られたセミオープン型があります。
後者には、独立した部屋にキッチンを設けた独立型があります。

キッチンを開放的な空間にしたい場合は、オープン型やセミオープン型がおすすめです。
キッチンにいながら、家族とコミュニケーションをとれます。
一方で、来客が多く、キッチンに人の目が向かないようにしたい方や料理に集中したい方は独立型がおすすめです。

 

*キッチンのレイアウトを意識して選ぶ

キッチンのレイアウトとは、冷蔵庫やコンロ、洗い場などの配置のことです。
このレイアウトも間取りと並んで大切なポイントです。

キッチンのレイアウトにはさまざまな型があります。
その中でもアイランド型とペニンシュラ型は、対面キッチンにする場合でしか採用できません。
一方で、I型やII型、L型やコ型は対面キッチンに加え、壁付けキッチンにも対応可能です。

キッチンの間取りや種類によって、レイアウトが制限される可能性があることに留意してください。
そのため、レイアウトにこだわりがある場合は、あらかじめそのことをハウスメーカーに伝えておくのがおすすめです。

 

□キッチンの設計で気をつけたいこと

キッチンの家電が増えたために、コンセントが足りなくなるというケースがよくあります。
便利な家電が次々と登場するので、将来的にキッチンの家電が増え、コンセントの数が足りなくなる可能性はどのご家庭にも十分にあります。
そのためコンセントの数は、自分が欲しい量よりも少し多めに設けましょう。

また、固定式の棚だと家電のサイズによっては収納できないものが出てきます。
家電のサイズに柔軟に対応できる棚にしておくと、家電の収納で困ることが減ります。

 

□まとめ

キッチン選びの際には、自分のニーズ合わせてキッチンの間取りとレイアウトを考えましょう。
将来的に家電の量が増えていくことが考えられる場合、コンセントには余裕を持たせ、収納棚に工夫を施しておくと安心できます。
理想のキッチンを考える際に参考にしてみてください。

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