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ブログ2021.03.26

注文住宅をお考えの方必見!動線を考える際のポイントについて解説

注文住宅の設計における動線の重要性をご存じでしょうか。
動線を工夫することで、日々の家事の負担や移動時の身体的負荷を軽減することが可能です。
そこで今回は、動線を考える際のポイントについて解説します。
ぜひ参考にしてみてください。

 

□動線について

そもそも動線とは何でしょうか。
動線は、住まいの中での人の移動経路のことです。
この動線を注文住宅の設計の段階から意識することが大切です。

たとえば、料理をしながら洗濯機をまわしたいという方は、キッチンと洗濯機を近い場所に配置すると、効率的に家事ができます。
また、毎日洗濯かごを持って長い距離を往復するのは大変ですよね。
そのため、洗濯機から干し場への距離はできるだけ短くするのがおすすめです。

1日に何度も行き来する場所は他にもあります。
たとえば、それぞれの居室からトイレまでの距離も可能な限り短いものにしたいです。
お年寄りの部屋を優先的にトイレの近くにするなど、優先順位を付けてプランニングしたいですね。
また、ヨコの動線だけでなくタテの動線も意識して、上下階への移動も楽になるようにしましょう。

 

□動線を考える際のポイントとは

*生活動線と家事動線は近づけない

生活のための動線と家事のための動線が交わったり、同じだったりすると室内の狭い場所や出入り口でぶつかる可能性が高まります。
ぶつかる可能性が高いと家事の際に注意することが増えますし、生活する人にとっても動きづらく、不満が募る空間になってしまいます。
衝突事故や不満の蓄積を未然に防ぐためにも、動線が生活用と家事用で互いに交わらないように家の設計や間取りを工夫しましょう。

 

*家事動線を優先する

家事は負担が大きい作業です。
とくに、掃除や洗濯は家事の中でも大変な作業ですよね。
そのため、生活動線よりも家事動線を優先して間取り決めをしましょう。

たとえば、洗濯をする場所と干す場所を近くにすると洗濯の負担が軽減されます。
また、家事を妨げないためにもリビングや廊下の位置、水回りの配置にも気を配って、生活動線が家事動線にぶつかることがないようにしましょう。

 

□まとめ

1日に何度も使う動線はできるだけ短くすることで、日々の移動の負担が小さくなります。
生活動線と家事動線は互いに交わらないようにしましょう。
その際、家事用の動線を優先することで、家事の負担を軽減できます。
間取り決めでお悩みの方は、動線という視点から間取り決めにアプローチしてみるのはいかがでしょうか。

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