カタログ請求 詳しくはこちらから リンクバナー

オンライン相談 詳しくはこちらから リンクバナー

無料相談会 詳しくはこちらから リンクバナー

設計士とつくるデザイナーズ住宅を、身近に、手軽に

カタログ請求 詳しくはこちらから リンクバナー

オンライン相談 詳しくはこちらから リンクバナー

無料相談会 詳しくはこちらから リンクバナー

メニューを開く

ブログ

  • 2021/02/15

家づくりでお困りの方必見!内装の色について紹介します

初めて注文住宅を購入するという方はいらっしゃいませんか。
マイホームを建てるのであれば、内装にこだわりたいですよね。
しかし、内装のことを考えていると、色で悩んだり迷ったりしてしまいます。
家づくりをするうえでは、配色がとても重要です。
そこで今回は、家づくりでお悩みの方へ内装の色について紹介します。

 

□配色のポイントとは

家づくりにこだわりがある方は、やはりおしゃれな内装を作りたいと思いますよね。
内装の色は誰もが悩む問題でしょう。
ここでは色のポイントについて紹介するので、ぜひ参考にしてください。

1つ目のポイントは、配色のバランスです。
色を組み合わせる場合は、色の配分がとても重要です。
ベースカラーを7割、メインカラーを2.5割、アクセントカラーを0.5割の配分を意識してください。

ベースカラーとは、床や天井、壁などの、空間の中で大きな面積を占める部分に使用する色のことを指します。
ベースカラーは、部屋のイメージを大きく左右するため、ご自身が思い描く理想の住宅に合わせて色を選びましょう。

メインカラーは、部屋の主役となる色です。
ソファやカーテンで使用することが多いです。
アクセントカラーは、メリハリをつけたり、目を引きつけたりする役割があります。

2つ目のポイントは、明るい色を使い広く見せることです。
色のバランスが良かったとしても、開放感のない部屋はおしゃれには見えにくいでしょう。
白色と黒色を例にとって考えてみます。
白色は膨張色と言って空間を広く見せる効果があり、黒色は収縮色と言って空間を引き締めたり重くさせたりする効果があります。

このように色の特徴をしっかりと理解することは、家づくりを進めるうえでとても大切でしょう。

 

□カラーコーディネートについて

ここまでは色のポイントについて紹介しました。
では、建具などの色は具体的にどのようにして決めれば良いのでしょうか。

最も一般的な方法は、床の色に合わせることです。
床の色に合わせることで、色同士が調和するのでスッキリした印象を与えられます。
また、壁の色に合わせることもおすすめです。

内装をおしゃれに仕上げるためには、木部や金属部の色を揃えることも良いです。
木部は薄茶色や赤茶色、こげ茶色が使われることが多いでしょう。
この時点で3色使われているということは、それ以上多くの色を使ってしまうと、統一感がなくなってしまいます。
そのため、主要な家具の木部や金属部は色を揃えて、不要な色を増やさないようにしてくださいね。

 

□まとめ

今回は、家づくりでお悩みの方へ内装の色について紹介しました。
色のバランスや建具や家具の色の合わせ方についてご理解いただけたでしょうか。
家づくりについてお悩みの方はぜひ当社までご連絡ください。

CONTACT お問い合わせ CONTACT お問い合わせ

トモノの家づくりに興味がある方は
「来店予約をしたいのですが    

お気軽にお問い合わせください

tel.0267-888-7350 tel.0267-888-7350

Welcome!

Welcome!

トモノ スタッフ 写真

ページの先頭へ戻る